基礎解説 第14回 AIGIS Cyber Lab 「メーカー任せ」「病院任せ」にしない|医療機器のセキュリティーと役割分担 医療機器のセキュリティーは、メーカーだけ、医療機関だけでは完結しません。更新、ネットワーク、保守、異常時対応について、誰が情報を持ち、判断し、実施するのか。メーカー・医療機関・保守事業者の役割分担の基本を解説します。
インシデントレビュー 第4回 AIGIS Cyber Lab PHP2Shellへの緊急対応|「パッチが出るまでどうするか」を迫られた約半日の記録 2026年10月21日に公表されたPHPの重大な脆弱性「PHP2Shell」に対し、AiSpaceは修正版の適用と確認が済むまで外部公開を一時停止しました。約半日の対応経過と、「パッチ公開済み」と「安全を確認できた」の違いを整理します。
基礎解説 第13回 AIGIS Cyber Lab 異常を見つけたら、まず何をする?|連絡と初動判断の基本 不審なログイン、予期しない設定変更、システムの異常に気づいたとき、まず何をすればよいのでしょうか。医療機器や院内システムの安全性を考慮した、記録・報告・初動判断の基本を解説します。
基礎解説 第12回 AIGIS Cyber Lab ログを残しているのに異常に気づけない?|記録と確認の基本 ログを保存していても、誰も確認していなければ異常を見逃す可能性があります。医療機器や院内システムで、何を記録し、誰が確認し、不審な動きにどう対応するか。ログ管理と監視の基本を解説します。
基礎解説 第11回 AIGIS Cyber Lab 医療機器と院内PC、同じネットワークで大丈夫?|ネットワーク分離の基本 医療機器、電子カルテ、業務PC、ゲストWi-Fiなどが同じネットワークにつながっていると、一つの機器の問題が他へ広がることがあります。必要な通信を確保しながら、不要な通信を制限するネットワーク分離の基本を解説します。
インシデントレビュー 第3回 AIGIS Cyber Lab Astrana Healthの公表事例から考える、「社内からの電話」に見えるソーシャルエンジニアリング Astrana HealthがSECへ提出したForm 8-Kをもとに、社内の担当者や代表電話番号を装うソーシャルエンジニアリングへの備えを考えます。公表された事実と、確認したい5つのことを整理します。
基礎解説 第10回 AIGIS Cyber Lab 脆弱性が見つかったら、全部すぐ直す?|対応の優先順位を決める基本 脆弱性が見つかったとき、CVSSの数字だけで判断していませんか。影響する製品、実際の悪用、外部露出、業務への影響を確認し、対応の優先順位を決める基本を解説します。
基礎解説 第9回 AIGIS Cyber Lab 「リモート保守」を開けっぱなしにしない|遠隔接続の基本 医療機器や院内システムの保守で使われる遠隔接続。誰が、いつ、どこから、何のために接続できるかを整理し、MFA、権限、接続記録の基本を解説します。
インシデントレビュー 第2回 AIGIS Cyber Lab さくらインターネットの公表事例から考える、外部サービスの認証情報管理と利用者の備え さくらインターネットの公表事例をもとに、外部サービスの認証情報管理と利用者側の初動対応を考えます。公表された事実と、AIGISとして確認したい5項目を整理します。
基礎解説 第8回 AIGIS Cyber Lab 「誰が使っているか分からないアカウント」を残さない|自動処理用アカウントの管理 バックアップ、メール送信、システム連携などで使われる自動処理用アカウント。用途や管理担当者が分からないまま残さず、まず何を確認すればよいかを解説します。